主な実績

  1. 実績1


    ゴルフクラブ預託金の据置期間延長の決定について,バブル経済崩壊による経済変動が会則にいう「会社経営の円滑な遂行上必要のあるとき又はゴルフクラブ運営 上会員の利益を著しく阻害するおそれのあるとき」に当たるとして,相手方の請求の棄却を得た事件


    (水戸地方裁判所下妻支部判決,金融商事判例1168号42頁)

  2. 実績2


    譲受債権を自働債権とする相手方の相殺の主張について,相殺制度の趣旨を逸脱するものであり,信義則違反又は権利濫用として許されないことが認められた事件


    (神戸地方裁判所判決,判例時報1843号130頁)

  3. 実績3


    市の発注する公共工事の指名競争入札において市長が原告ら業者を入札参加者として指名しなかったことについて、市長に裁量権を逸脱した違法はないとし、相手方である業者の不法行為に基づく損害賠償請求の棄却を得た事件


    (平成17年4月4日水戸地方裁判所土浦支部,判例タイムズ1218号229頁)

  4. 実績4


    デフォルトになったナウル金融公社債について保証をしたナウル共和国の責任について,制限免除主義の採用を明示してこれを肯定した平成12年11月30日東京地方裁判所判決(判時1740号54頁)が覆えされて,厳格な絶対免除の立場から主権免除が認められて相手方の訴えが却下された事例


    (東京高等裁判所判決,未搭載)

  5. 実績5


    強制わいせつ罪の否認事件で,公訴提起後第1回公判期日前に,速やかに保釈決定を得た事件


    (検察官の意見は保釈不相当であり却下を求めた,横浜地方裁判所川崎支部,未掲載)

  6. 実績6


    直ちに取引システム上の過失や誤表示があったということはできないという理由で,外国為替証拠金取引業者が顧客の取引を約款により無効とすることはできないと判示した裁判例


    (平成28年6月13日東京地方裁判所判決,金融・商事判例第1496号9頁)

ページの先頭へ